ほうきとちりとり
日本で生活してると、ほうきなんかほとんど使いませんよねぇ。
インドネシアは家の床がタイルなので、掃除にほうきは欠かせません。
でも、インドネシアで普通に普及しているほうきって、見た目がかっこわるいし、
ちりとりなんてオモチャみたですよ。
日本でも客人を追い返したいときなど、ほうきを壁に立て掛ける、などするようですが、
インドネシアでもほうきはあまり目のつくところに置きません。
なので家の奥の方がほうきとちりとり置き場となり、床が汚れたとき、取りに行くのが面倒くさかったりします。
うちの場合、なぜかほうきとちりとりの置き場所が一緒じゃないので、ちりとり使わなくっていいかぁ、とゴミをソファの下に掃きこむというワザを時々使ってしまいます。
だって、せっかくお手伝いさんがほうきで掃いてモップをかけた床も、子供たちが学校から帰って来たとたん、お菓子のクズやらゴミで、すーぐ汚くなるんですもん。見て見ぬふりもよく使う手ですが、昨日いいモノ見つけました。
カラフルな『ほうきとちりとりセット』です。
今まで使っていたちりとりは倒れやすくて、せっかく集めたゴミがまた飛び散ってしまうこともたびたびです。
棒も取れやすいので、持ち上げたとたん、スポッと棒が外れ、またもやゴミが飛び散り~。
http://pds2.exblog.jp/pds/1/201305/19/43/f0260843_1324125.jpg
これが今まで使っていたちりとりです。ね、安っぽいでしょ。
今回買ったやつは、ちりとりのゴミ受け部分と棒のつなぎ目がないので、外れる心配もありません。
そして、微妙なカープをつけて安定感を出させているので、倒れる心配もなさそうです。
ほうきがちりとりにカチッとはまるようになっているので、ほうきが倒れないのも嬉しい工夫です。
しかも、デザインがなすなんですよ。
紫のなすに、緑のヘタ。かわいいでしょ。
これだと、部屋の隅に置いておけるので、ゴミを見つけたらサササっと一掃きですみます。
色が赤いのもありましたよ。あれは、トマトね、きっと。
インドネシアは家の床がタイルなので、掃除にほうきは欠かせません。
でも、インドネシアで普通に普及しているほうきって、見た目がかっこわるいし、
ちりとりなんてオモチャみたですよ。
日本でも客人を追い返したいときなど、ほうきを壁に立て掛ける、などするようですが、
インドネシアでもほうきはあまり目のつくところに置きません。
なので家の奥の方がほうきとちりとり置き場となり、床が汚れたとき、取りに行くのが面倒くさかったりします。
うちの場合、なぜかほうきとちりとりの置き場所が一緒じゃないので、ちりとり使わなくっていいかぁ、とゴミをソファの下に掃きこむというワザを時々使ってしまいます。
だって、せっかくお手伝いさんがほうきで掃いてモップをかけた床も、子供たちが学校から帰って来たとたん、お菓子のクズやらゴミで、すーぐ汚くなるんですもん。見て見ぬふりもよく使う手ですが、昨日いいモノ見つけました。
カラフルな『ほうきとちりとりセット』です。
今まで使っていたちりとりは倒れやすくて、せっかく集めたゴミがまた飛び散ってしまうこともたびたびです。
棒も取れやすいので、持ち上げたとたん、スポッと棒が外れ、またもやゴミが飛び散り~。
http://pds2.exblog.jp/pds/1/201305/19/43/f0260843_1324125.jpg
これが今まで使っていたちりとりです。ね、安っぽいでしょ。
今回買ったやつは、ちりとりのゴミ受け部分と棒のつなぎ目がないので、外れる心配もありません。
そして、微妙なカープをつけて安定感を出させているので、倒れる心配もなさそうです。
ほうきがちりとりにカチッとはまるようになっているので、ほうきが倒れないのも嬉しい工夫です。
しかも、デザインがなすなんですよ。
紫のなすに、緑のヘタ。かわいいでしょ。
これだと、部屋の隅に置いておけるので、ゴミを見つけたらサササっと一掃きですみます。
色が赤いのもありましたよ。あれは、トマトね、きっと。