屋根修理のその後
暴風雨で崩れ落ちた、うちの屋根修理、だいたい完成してきました。
これは、改善前。
そして、改善後です。
駐車スペースの屋根が、コンクリートになり、その上はテラスとして利用できるようになりました。
この、セメントを流し入れる時の作業は、壮絶でしたよ。
日本だと、コンクリートミキサー車で、セメントをドバーっと流し込むだけですよね。
ここでは、全部手動というか、人力なんです。
いつもは三人くらいの大工さんで作業しているのですが、このセメント流しいれ作業時には、どこから集めてきたのか、20人くらいの大工さんがゾロゾロとやってきました。
そして、セメントを練る人が数人いて、あとは二階の現場まで、手渡しでセメントの入った小バケツを渡していくんです。昔の火事消化現場みたい感じですね。
午前中にいっきにセメントを敷き詰めました。
これが一大イベントだったようです。
いつもは大工さんのお昼は自分もちなんですが、この日ばかりは、うちで用意しました。
といっても、ナシブンクス(包みご飯とおかず)を買っただけですけど。
この二階のテラスから眺める景色は、けっこういい感じです。
しかし、ペンキが濡れないようにと、大きなビニールをかぶせているのですが、
電線を利用しているのが気になります。
これは、改善前。
そして、改善後です。
駐車スペースの屋根が、コンクリートになり、その上はテラスとして利用できるようになりました。
この、セメントを流し入れる時の作業は、壮絶でしたよ。
日本だと、コンクリートミキサー車で、セメントをドバーっと流し込むだけですよね。
ここでは、全部手動というか、人力なんです。
いつもは三人くらいの大工さんで作業しているのですが、このセメント流しいれ作業時には、どこから集めてきたのか、20人くらいの大工さんがゾロゾロとやってきました。
そして、セメントを練る人が数人いて、あとは二階の現場まで、手渡しでセメントの入った小バケツを渡していくんです。昔の火事消化現場みたい感じですね。
午前中にいっきにセメントを敷き詰めました。
これが一大イベントだったようです。
いつもは大工さんのお昼は自分もちなんですが、この日ばかりは、うちで用意しました。
といっても、ナシブンクス(包みご飯とおかず)を買っただけですけど。
この二階のテラスから眺める景色は、けっこういい感じです。
しかし、ペンキが濡れないようにと、大きなビニールをかぶせているのですが、
電線を利用しているのが気になります。