洗濯と読書の日々

インドネシア在住50代主婦 7人家族 猫6匹

やっと平常の日々になった

今日から子供たちの学校も始まり、6月末から隔週おきで続いていた、
期末休みと断食休みも完全に終わりました。
私の起床時間も、朝4時と通常に戻り、久しぶりに目覚ましをセットした次第です。

おとといの土曜日は、久しぶりに義妹たちが泊まりにきました。
先週も小旅行で集合してはいますが、うちに泊まりにきたのは3ヵ月ぶりくらいです。

なぜ、3ヶ月もお泊りしにこなかったのか。
それは、義妹の産休。
仕事の産休じゃなくて、お泊りの産休です。

しかし、赤ん坊も二ヶ月になったので、外出して歩いても大丈夫だろうと、お泊りは再開されました。
あぁ~、これで、また毎週週末は、義妹たちのうるさい子供たちがやってくるか・・・・。



先日、地方へいってきた義弟からのお土産です。

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『タペ』と呼ばれている、キャッサバ(インドネシア名はシンコン)を発酵させたものです。
ふつうキャッサバは塩とバターとにんにく風味で揚げたり、ふかしてオヤツとして食べたりします。
こうやって、発酵させると、甘みが増してけっこうお酒っぽい味になります。
なので、子供たちは全然食べません。
私も嫌いではないですが、そうたくさん食べられるものでもないので、もう何日も冷蔵庫で眠ってますが、いつまで大丈夫なんだうが!?

そして、もう一品もらったのですが・・・・。

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特大アイスクリームの容器に入った緑の米!?
義弟のハナシによると、これは甘い飲み物に混ぜて食べるのだそうで、
「砂糖水つくって、コレいれて、冷やして飲んで~」
という超おおざっぱな説明ではとうてい理解できず、これもまた冷蔵庫で眠っているんですが・・・・。

夫も自分が好きなものではないらしく、積極的に作り方教えてくれません。

ん~義弟よ、お土産選ぶ時はもうちょっと考えてくださいな。
せっかくもらっても、
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私にはお手上げですわ!
ごめんよ~。