義父の100日法事とお墓詣り
昨日は義父の没後100日目の法事でした。
この法事のために、義妹は7種類のお菓子を100個づつ
計700個(スゲーッ!)、
3日かけて作ったのですが、
そのうちの一種類に使うカスタードクリームを
私に作ってくれと依頼してきました。
インドネシアではカスタードクリームって
あまりお目にかからないのですよ。
シュークリームはあっても、
中身はコンデンスミルクから作ったクリームだったり。
だから義妹は前に私が作ったカスタードクリームが
とても美味しかったといって依頼してきたのです。
で、当日張り切って作ったはいいのですが、
なんだかユルユルになってしまった!
もう時間がなかったし、
こうなったらお菓子作りのプロの義妹になんとかしてもらおうと、
丸投げ~。
そして私はそのまま実家へ行ったのですが、
どうもカスタードクリームが気になって気になってしょうがない。
ユルユルを固くするのはコーンスターチでなんとか
なるだろうとは思いましたが、
心配は別の事。
カスタードクリームって、
牛乳使いますよね、そして生クリームも混ぜたりもしますよね。
それって、インドネシアの暑さの中で、
腐らないのだろうか?
腐りやすいから、あえて、
みんなコンデンスミルクを使ったクリームしか作らないんじゃないか、
そう思うと、
もう、私の作ったカスタードクリームが使われたお菓子が、
エライ事になって皆さんに配られてしまうんじゃないか、
と・・・・・。
結果的には・・・・・・、
夜、法事から帰って来て、箱詰めにされた
私の作ったカスタードクリームを使ったお菓子を、
私がまっさきに食べて味を確認しようとしたら、
もう誰かが食べてしまってた!!
誰が食べたのかなんだか訊くのもためらわれ、
翌日下痢になる子供がいないか待つことにしたんだけど、
幸いお腹を壊したと訴えた子供はいなかった。
それって、一応、
セーフだったのかしらねぇ・・。
そのお菓子で、
だれもお腹を壊さなかった事を願うばかりです。
もう二度と、人に配るお菓子作りには手を出しません。
前に義父と義母のお墓に行った時の写真です。
これは、義父のお墓です。
まだ土が盛り上がってるのが新しい証拠。
この法事のために、義妹は7種類のお菓子を100個づつ
計700個(スゲーッ!)、
3日かけて作ったのですが、
そのうちの一種類に使うカスタードクリームを
私に作ってくれと依頼してきました。
インドネシアではカスタードクリームって
あまりお目にかからないのですよ。
シュークリームはあっても、
中身はコンデンスミルクから作ったクリームだったり。
だから義妹は前に私が作ったカスタードクリームが
とても美味しかったといって依頼してきたのです。
で、当日張り切って作ったはいいのですが、
なんだかユルユルになってしまった!
もう時間がなかったし、
こうなったらお菓子作りのプロの義妹になんとかしてもらおうと、
丸投げ~。
そして私はそのまま実家へ行ったのですが、
どうもカスタードクリームが気になって気になってしょうがない。
ユルユルを固くするのはコーンスターチでなんとか
なるだろうとは思いましたが、
心配は別の事。
カスタードクリームって、
牛乳使いますよね、そして生クリームも混ぜたりもしますよね。
それって、インドネシアの暑さの中で、
腐らないのだろうか?
腐りやすいから、あえて、
みんなコンデンスミルクを使ったクリームしか作らないんじゃないか、
そう思うと、
もう、私の作ったカスタードクリームが使われたお菓子が、
エライ事になって皆さんに配られてしまうんじゃないか、
と・・・・・。
結果的には・・・・・・、
夜、法事から帰って来て、箱詰めにされた
私の作ったカスタードクリームを使ったお菓子を、
私がまっさきに食べて味を確認しようとしたら、
もう誰かが食べてしまってた!!
誰が食べたのかなんだか訊くのもためらわれ、
翌日下痢になる子供がいないか待つことにしたんだけど、
幸いお腹を壊したと訴えた子供はいなかった。
それって、一応、
セーフだったのかしらねぇ・・。
そのお菓子で、
だれもお腹を壊さなかった事を願うばかりです。
もう二度と、人に配るお菓子作りには手を出しません。
前に義父と義母のお墓に行った時の写真です。
これは、義父のお墓です。
まだ土が盛り上がってるのが新しい証拠。
この後、義母のお墓へハシゴです。
別々の場所なのですよ。
こんな大きな太鼓があるモスクの脇を通り・・・、
夕刻だったので、
夕陽がきれいでした。
こちらが義母とその兄弟の方々のお墓です。
一番右端が義母。
1948年~1995年。
47歳で生涯を閉じられました。