女性週刊誌
昨日は久しぶりにジャパンクラブの図書室へ行ってきました。
そこで一番先に足を運ぶのが『女性週刊誌コーナー』です。
最新のものを除いて借りることもできます。
今は日本の芸能情報はネットでも簡単に手に入りますが、
ゆっくり眺める女性週刊誌は一種の現実逃避。
芸能界のゴシップから読者の投稿記事、全然タメにならないですけど、
隅から隅まで読んでしまいます。
今回借りたものの中で、『イケメンヒストリー』という企画がありました。
1970年代から2000年代までのイケメンたちが勢ぞろいです!!
まず、1970年代は新御三家として 郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎のご三方。
ん~この頃私はまだ小さかったかな。
1980年代はこれぞ私の時代!!
たのきんトリオや少年隊。シブがき隊なんかもいました。
チェッカーズや吉川晃司。
でも私が一番好きな俳優は、渡辺徹 だったんです。
まだデビューしたてで、痩せててすごいカッコよかったんですよ。
太陽にほえろのラガー刑事としてだんだん人気がでてきて、
あんなに太ってしまったのは予想外でしたが・・・・。
その後のイケメンたちとはだんだん顔と名前が一致しなくなり、
今のイケメンといわれている人って全然知りません!!
韓国の方がすごい人気みたいですね。
東方神起ってなんて読むんですか~?とうほうかんきってそのままでいいの?
チャン・グンソクって広末に似てますよね。チャン軍曹と読んでしまいました。
かろうじて、ヨン様だけは知っています。
小栗旬・向井理・妻夫木聡も名前はきいたことがあるけど、
写真をみせられて当てろと言われても、全然わかんないでしょうね。
速水もこみちって股間モッコリ系のお笑い芸人だと思っていました。
別に今のイケメン知らなくても私の生活になんの支障もないので、いいんですけどね。