凶器になったドアストッパー
これが昨日の記事で、お義父さんがねずみを殴り殺した時に使用された
ドアストッパーです。
もちろん犯行に使用されたものではありません。
この写真は魚とカニですが、当の凶器はアヒルでした。
カニのはいつも使っていたもので、埃をかぶっています。
魚はアヒルのかわりに新しくおろしたので、新品です。
よくみると、この魚の方が凶器としては優れていそうです。
背びれの部分を使うと、いっぱつでねずみもお陀仏でしょう。
握り具合もちょうどよく、動物たちが見事にねずみの脳天を叩き潰してくれるでしょう。
ねずみ退治用に家庭におひとつ、いかがでしょう?
犯行に使用されたドアストッパーは、ねずみの血がべったりとついていたので
「捨てて!!」と言ったのですが、
今朝みたら皿洗い場の隅のほうにきれいに洗って置いてありました。
お義父さんの仕業です。もったいないからって、よく物をとっておきます。
いくらきれいに洗っても、気持ち悪いからそんなもの使いたくありませんよ。
ねずみの怨念がこもっていて、毎晩夜中に「ちゅ~ちゅ~」と泣き声がきこえそうです。