洗濯と読書の日々

インドネシア在住50代主婦 7人家族 猫6匹

まとめ買い

昨日は給料日後の月いちのお買い物に行ってきました。

砂糖       6キロ
サラダ油    8リットル
食器洗い洗剤 4本
洗濯洗剤   3キロ
シャンプー  3本
ビオレボディウオッシュ 詰め替え用4パック
歯磨き粉  3本

などなどです。これで月末までもつときもありますが、足りなくて買い足す場合もあります。

ちなみに米はひと月 50キロ 消費します。
子供5人(12才・12才・10才・8才・5才)、大人4人(私・夫・舅・同居している夫のいとこの大学生)

多いか?少ないのか?よくわかりません。

大型スーパーで買い物した後、荷物は車の運転をしてもらった舅に預けて帰ってもらいました。
身軽になったところで、再度くわちゃんとスーパーへ戻り、こまごまとした物を見たり買ったり。

一番楽しいのは、女の子用のヘアピンとかカチューシャ売っているところですね。
最近はもぅかわいいのが多くって目移りしちゃいます。

もちろん私が使うわけではありません。
くわちゃん用です。ようやく最近になって、そういうもの、つけるようになったんです。
幼稚園に入りたての時は、いやがって髪になにもつけたがらなかったのですが、お友達が毎日とっかえひっかえ
髪のアクセサリーを楽しんでいるのを見て、その気になったようです。

髪に何かつけると、地味な顔がすこーしは明るくなったような。
兄たちは夫系の顔が多く、おめめぱっちりなのですが、くわちゃんだけはなぜか純日本人顔なのです。

買い物が終わってから、くわちゃんは子供の遊び場?なんていうんでしたっし?時々日本語が怪しくなってすみません。小さな乗り物とかおもちゃが置いてあるスペースで遊び、その間私は本を読みます。

村上春樹 海辺のカフカ。図書室で借りてきたもので、表紙もとれてボロボロだったので隅においやられてました。本もみかけで判断されてしまうようです。とても有名な小説だったのですね。

十五歳の少年のお話ですね。うちの長男次男も近い将来十五歳になりますが、どんな少年になるか楽しみです。