メーとブー
タイ語ではお母さんのことを『メー』というんだそうですね。
インドネシア語は『ブー』です。正確には、イブなのですが、呼ぶときや会話の中では『ブー』というのが普通です。
タイ人とインドネシア人のお母さん同士が会話したら、おもしろそうですね。
「こんにちわ!メー!」
「こんにちわ!ブー!」
「今日はどぅ過ごすの?メー?」
「ん~今日は買い物にでも行こうかとおもって、ブー!」
なんか、動物の会話みたいですね。
インドネシアでは、お父さんのことはパーと呼びます。
パパのパーでもあるし、バパッ(Mr.)のパーでもあります。
私が夫を「パー!」と呼ぶと、お義父さんも必ず振り向きます。
お父さんが何かミスをしたとき、お母さんは怒ってこう言います。
「パーッ!!パパパパ、パーーーーッ、パッ!!」
(訳・お父さん!何やってんの!まったくもう、お父さんだったら!!)
また、インドネシアでは、親しい人の間では名前は出来るだけ短く呼ぶという習慣があります。
うちの家族でいうと
でぃっ ま ひー ゆー きー よっ くわ
夫の兄弟は
よよ ふぃっ やん どん
正確な名前からはかけ離れた呼び名で呼ばれます。
インドネシア語は『ブー』です。正確には、イブなのですが、呼ぶときや会話の中では『ブー』というのが普通です。
タイ人とインドネシア人のお母さん同士が会話したら、おもしろそうですね。
「こんにちわ!メー!」
「こんにちわ!ブー!」
「今日はどぅ過ごすの?メー?」
「ん~今日は買い物にでも行こうかとおもって、ブー!」
なんか、動物の会話みたいですね。
インドネシアでは、お父さんのことはパーと呼びます。
パパのパーでもあるし、バパッ(Mr.)のパーでもあります。
私が夫を「パー!」と呼ぶと、お義父さんも必ず振り向きます。
お父さんが何かミスをしたとき、お母さんは怒ってこう言います。
「パーッ!!パパパパ、パーーーーッ、パッ!!」
(訳・お父さん!何やってんの!まったくもう、お父さんだったら!!)
また、インドネシアでは、親しい人の間では名前は出来るだけ短く呼ぶという習慣があります。
うちの家族でいうと
でぃっ ま ひー ゆー きー よっ くわ
夫の兄弟は
よよ ふぃっ やん どん
正確な名前からはかけ離れた呼び名で呼ばれます。